テレクラで会った地雷女から逃げ出してきた恐怖の体験談

ツーショットダイヤルって色んな人がいて楽しいんですが、たまーに変わった人もいるんですよね。先日会ったのが今までに1,2をあらそう変わった人でした。

使ったのは横浜ベースのツーショットダイヤル。よくありがちですが初回2000円の無料通話がついているので入ってみました。何人かと話しているうちにちょっと会話の会う女の子が出てきました。結構いけそうだったので電話番号を教えて直電に切り替えます

話をしてみると調布の子でした。なんで調布なんだよとちょっとがっかり。とはいうもののけっこういい感じになってきたのでそのまま押します。すると「出かけるのは嫌だけどうちに来るなら会ってもいいよ」とのこと。これはラッキーチャンスです。ギリギリまだ電車がある時間だったので、いそいそと調布に向かいます。横浜から調布って車で南北に行けばそれほど遠くもないのですが、電車だとかなり不便です。

さて調布について、その子の住んでいるマンションのそばまでタクシーを飛ばします。マンションというよりは団地ですね。後で聞いたら公団だとのこと。なるほど、公団ってこんなかんじなのかと初めて見る公団に感心します。

敷地内で待っていると彼女が登場します。うーん、電話の声もちょっとハスキーでしたが、声よりもちょっとおばちゃん入ってるかなーという感じ。ちょっと小太りで、しかしグラマーではないというよろしくないパターン。顔はなんとか我慢できるかなというボーダーラインぎりぎりです。ちょろっと挨拶をして、部屋に向かいます。

部屋をあけてみてびっくり、リビングらしき部屋の半分が荷物やら服やらで埋もれています。どうもベッドがあってその上になんでもかんでもおいている感じです。そして臭い。女の子の部屋の臭いではないほど臭い。よく見るとインコを飼っていてその鳥かごから臭っているようです。

「やべっ」と思いましたがすぐ帰るわけにもいかず、ちょっと話を始めます。床には万年床らしい布団が敷かれており、その上に座らせてもらいます。

電話ではけっこう盛り上がったのですが、いざ会ってみると話が盛り上がりません。まあわたしのイケイケパワーはほぼゼロになっているし、元気さもいきり立つどころか萎え萎えなのでしょうがありません。

「電話って結構してるの?」と振ってみると、「してるよー、やってみせようか」とおもむろにツーショットダイヤルに電話を始めます。いや、してるとこ見たいわけじゃなかったんですけど。すると、手帳に何か書いています。そうです。彼女は電話の相手や会話の内容をいちいちメモしていたのです。これはすごい。ちょっと引きましたが、これはパクらせてもらおうと思いました。(笑)

30分ほどいたでしょうか。どうでもいい会話を続けていましたが、もう帰りたくなってしまいました。盛り上がらないし臭いし可愛くないし。言葉が途切れがちの私のことを勘違いしたのか、「電話でも行ったけど、今日は何にもしないよ」と念を押してきます。ええ、押し倒されてもこちらが無理です。
それをきっかけに「そうだよね。じゃあ今日は帰るわ」と切り出しました。

「電車ないけど大丈夫?」
「うん、タクシーで帰るわ」
「泊まってってもいいよ」
「ありがと、でも明日も仕事だし」

といって半ば無理やり出てきました。

大通りまで出て、タクシーに乗ったとたん「助かったー」と思わず声に出てしまいました。

横浜までのタクシー代は結構かかりましたが、うちについた途端天国に戻ったような気分になりました。
人生いつまでたっても勉強です。

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