ツーショットダイヤルでドMの彼とエロトーク
私が23歳の時のネット上の彼氏とのツーショットダイヤルについての体験です。
彼とはツーショットダイヤルで出会い、ネット上だけの関係で電話しかしたことがありませんでした。
3つ年下の彼はとても甘えん坊な性格で、ツーショットダイヤルでも「~でちゅ」と赤ちゃん言葉を使うような人でした。
最初は引き気味な私でしたが、徐々に可愛いと思い始め、彼に対する思いも強くなっていきました。
実際に電話することになったのですが、まず彼の甘い声に驚きました。
甘い声というのはセクシーな色気がある声ではなく可愛いと思える声です。
初めての電話ですぐに話は下ネタになりました。
「僕、お姉さんの声を聞くだけで大きくなっちゃうよ。僕を誘ってみてよ。」と甘い声で言われ、私の心にもスイッチが入りました。
「あら。こんなに大きくちゃって。しごいてあげようか?」とSっぽい女性のイメージで彼に言いました。
彼の息使いが激しくなっていくのが解ります。
「お姉さん、強く握っていてね。潰れてしまう程、強く握りしめて。」と彼は私の言葉に感じ始めたようです。
私は本来、Sでは全くないのですが彼の声に翻弄されてしまい苛めたいという感情が芽生えました。
「ならお姉さんのお口はどうかしら?」とペチャペチャと音をわざと立ててみました。
「ああ!気持ち良いよ!お姉さんの口の中、熱い。」と彼は自慰行為を始めました。
電話越しにシコシコと厭らしい音が聞こえてきます。
「僕、イってしまいそうだよ。お姉さんも感じてる?」と相当彼はエロトークに入り切っています。
「まだイッちゃ駄目よ。もっと弄らせて。」と意地悪な私の言葉に大きな喘ぎ声を出す彼です。
「もう我慢できない!」と切ない声を漏らした彼は頂点に昇ってしまいました。
ドM過ぎる可愛い年下の彼とのエロトークに徐々にハマっていき、毎日のように彼を苛め倒しました。
その後、彼とは実際に会うことが出来ました。
ツーショットダイヤルのイメージのままの外見に笑ってしまいました。
子犬のような顔立ち、華奢な身体はドM男子そのものを表しています。
ツーショットダイヤルだけでは伝わらない顔の表情を眺めていると私の本質はSになってしまいそうです。
遠距離恋愛の為、あまり会うことはできませんが、彼とは交際をスタートさせました。
私達は毎日のようにエロトークを楽しんでいます。
その度に彼の言動が幼稚化されているような気がします。
最近では「ママのおっぱい、吸わせて~」と私をママと呼んできます。
少し変わった性癖の彼ですが、私は満足しています。